歴史の偉人に学ぶマーケティング 連載第2回
ProFuture株式会社が運営する「MarkeTRUNK」は、Webマーケティング、SEO、コンテンツマーケティングなどのマーケターの知りたい情報を提供する、
マーケティング特化型メディアです。
マーケティングと歴史をMIXしたコラムを全6回の短期連載します。
第二回のテーマは「新一万円札の顔・渋沢栄一とマーケティングの祖父ドラッカーの言葉」です。
新一万円札のデザインに用いられる渋沢栄一を取り上げています。渋沢は日本の資本主義の父を言われており、マネジメントの父として有名なピーター・ドラッカーからも高い評価を受けています。
そのドラッカーが残した言葉から、渋沢との共通点を探す内容となっています。
https://www.profuture.co.jp/mk/column/shibusawa-eiichi-morioka
歴史に興味のあるビジネスマンや経営者の方はぜひご覧ください
モリアド代表 中小企業診断士
前職にて企業の海外WEBマーケティングの支援に従事。独立後に中小企業診断士の資格を取得し、主に企業の経営サポートやWEBマーケティングの支援等を行っている。
2019年から、現代のビジネスフレームワークを使って戦国武将を分析する『戦国SWOT®』をスタート。
2022年より、歴史人WEBにて『武将に学ぶ「しくじり」と「教訓」』を連載。
2024年より、マーケトランクにて『歴史の偉人に学ぶマーケティング』を連載。
著書に『SWOT分析による戦国武将の成功と失敗』(ビジネス教育出版社)。