ニュース

【田中将大投手の楽天復帰】伊達成実が、5年ぶり仙台藩復帰決定!

アメリカメジャーリーグのヤンキースに所属してた田中将大投手が、8年ぶりに古巣の楽天イーグルスに復帰するというニュースがありました。

東北の仙台を本拠地とする楽天は、ここ数年はFAで実績のある選手の獲得を行っていましたが、2021年はコロナの影響もあり、補強がうまくできませんでした。

しかし、そのコロナの影響で、楽天のエースだった田中将大投手の復帰が決まり、最大の補強に成功しました。

戦国時代にも同じぐらい強力な戦力の復帰がありました。

それは仙台藩の伊達家にいた伊達成実の復帰です。

伊達成実は、片倉景綱の「智の片倉景綱」に対して「武の伊達成実」と並び称されるほどの名将で、政宗の麾下にて数々の軍功をあげておりました。

1595年の豊臣秀次の切腹事件のころに、突如として伊達家を出奔し、しばらく歴史から名を消していましたが、1600年に上杉景勝からの勧誘を断って、伊達家に復帰します。

その後は、伊達家で数々の功績を挙げて、政宗死後の仙台藩を長老として支えました。

田中将大投手も伊達成実のように、楽天及び日本球界を長く支える存在になってもらいたいものですが、そこはメジャーへの再復帰もあるかもしれませんので、何とも言えません。

人気の記事

1

伊達政宗の独眼竜ブランドを活用した生き残り戦略 南奥州の覇者とも呼ばれる伊達政宗ですが、年齢的には織田信長の孫の織田秀信と近いので、信長や秀吉よりも三世代も若い戦国大名です。 若手のイメージの上杉景勝 ...

2

現代にも通じる中小大名の生き残り戦略の巧みさ 戦国時代は、乱高下の激しい時の証券市場のように、一つの判断を誤るだけで大損失ならぬ大被害に合い、御家の滅亡に繋がります。 特に、真田家のような10万石以下 ...

3

豊臣秀吉や明智光秀を輩出した織田信長の人事制度 戦国時代に、革新的な事績を残した戦国大名と言えば、織田信長を思い浮かべる方が多いと思います。 ただ、昨今の研究では、かの有名な楽市楽座を初めに導入したの ...

4

剣術に禅の精神性・思想性を加えて差別化した柳生宗矩 柳生十兵衛が有名な柳生家は、現在の奈良市の柳生町周辺にあった柳生庄の土豪として、戦国時代には松永久秀の配下として、大和国内の戦などで活躍していました ...

-ニュース

© 2021 戦国SWOT Powered by STINGER